いちがつにじゅうろくにち

ラノベも一段落付いて何もやることもねーし丁度お誘いがあったのでカラオケに行ってまいりました。

自慢じゃないですというか割とコンプレックスなんですけど、かなり地声が高い人なんですよね、自分。
いつもは低い声出してるんですけど、それはおいておいて。

これは自慢なんですけど下は置鮎龍太朗から上はKOTOKOあたりまで出るんですよ。

んでもってカラオケでアニソンとか高い音の曲を歌うのがコンプレックスの割りにかなり好きなんですけど、それをいつもの面子だと思ってやっちまったんですよ。
最近SoundHorizonに嵌ってるからRomanあたりを熱唱してたわけですね。

いつもの面子だと思ったってのは、いつも馬鹿騒ぎしてる面子しかいないと思ってたんですよね。
しかし、そこに混ざっていたのは影が薄い事で有名な友人の友人。

歌い終わっていやっほーうとか言ってたら目があって、あれなんでこいつここに今気づいたうわふーって感じで混乱状態。

目があったからには反応しなきゃいけないし相手もそう思ったのか気まずい沈黙。
直接知り合いではないので軽口も叩けず。
そして彼が発した一言は。

『こ、声高いんだな、あんた』

そして俺はグサリと刺さった彼の言葉にちょっと欝になって帰ってきたというわけです。
後悔先に立たず後の祭り。


久しぶりにまともな日記みたいなの書きました。
意識してティーンエイジャーぽく書いたのですが、ちゃんと高校生っぽいでしょうか。
何考えてるかわからないって言われたりするんですけど、そろそろキャラ統一しようと思ったり。

他人から言われたことのある自分の印象列挙。
理不尽、偶におかしい、ロリコン、冷血、熱血、親切、残酷、知的。


ちょっとおかしい多重人格ってことで万事解決するんじゃねーか？