しがついつか

朝っぱらから速く起きてパソコンに向かう。
時刻確認、6時。
パソコンを付けてスタートメニューからあるゲームを起動する。
そのゲームは東方妖々夢～Perfect Cherry Blossom～
6時02分。
エクストラを選択する。
今はエクストラをクリアしてスペルカードは58枚取得している状態。
エクストラをもう一度する。
弾の場所とか避け方を覚えていたおかげで橙までノーミス。
橙のスペルを2枚取ったところで自分から死んでいく。
何故かと言えば。

そう、PHANTASM。
エクストラの更に上を行く難易度。
道中はそこまで変わりは無い。
強いて言えば弾幕が派手になったぐらいか。
藍さままで到達。橙のスペルを少し難しくした程度。
問題は無い。
だが念のためボムを使用して安全にクリア。
ここでエクステンド。

藍さまからの道中もなんら問題はない。
と、思っていた。

後半のばらまきには対応できずボムを使わなくても大丈夫だろうと思っていたら被弾。
さっきのエクステンドの分が消えてしまった。

そんなことでいちいち気を落としていたら被弾してしまうので気にせず行く。
紫さままで到達。
現在時刻6時10分。

そして八雲 紫戦。
通常弾幕でいきなり被弾。
一枚目のスペル。
どこかで見たことあるようなスペルだからどこかで見たような避けをしたら被弾。
2枚目。
どこかで見たことある。そしてどこかで見たことある避け。
ノーミスで回避。
3枚目。
あみめええええええええええええええ！！！！！
3つもボムを消費してしまった。
4枚目。
紫貼り付を実行。
かなりドキドキしたが運は味方してくれた。
5枚目。
劣化天狐だった。
6枚目、7枚目、8枚目とも順調にこなして
9枚目。
被弾。
10枚目。
どこかで見たことあるようなスペルだったからどこかで見た避けを実行。
成功。
ラストスペル。
弾幕結界。
残り40秒まで耐えた。
そこで一度被弾。
何に動揺したのかその後も2度被弾。
ボム無し、残機無し。
そこで残り3秒。
よし、これなら。
そして残り2、1、0。


ここで何があったかは言わないがとりあえずゲームオーバーになったとだけ伝える。
その後無事弾幕結界クリアできました。

11時間と30分をかけてPHANTASMクリア。
だいぶ疲れた。


疲れたが花映塚やりたいからやるしかない、と。
対戦相手も募集。負ける気がしないぜ、今なら。

しがつよっか

朝起きて朝食を取った。
12時ごろまでただただ本を読んで過ごしていた気もするが、パソコンに向かって何かをしていた気もする。
確かではない。
それから今まで寝ていた。
そして現在。

夢をみた。
どこか体育館のような場所。
そして壇上に立ってたくさんの人を見渡している。
夢なのだから何故、なんて思うはずもないのだが、
今思えばどうしてあんな夢をみたのだろうか。
そしてマイクを取り口を開く。
「Key作品で感動できない奴って人間として腐ってるというか、脳が危ない。」




原因。
Kanonやり終えた瞬間にキーボードに突っ込んで寝たから。
ヘッドホンからKanonの音楽流れてるし。
もう何十回、もしかしたら三桁を越えてるかもしれない、Kanonやった回数。



こんな夢をみたのもなんか納得できる。

しがつみっか

書いてる途中でなぜか内容が全部消えてしまって2回戦。
もちろんそんなことはしったことじゃないだろうが俺には重要。
なんたってノリにノッて電波な内容を50kbぐらい書いてたらいきなりプツン。

一度上げた俺のテンションを下げるにはそんな内容では足りないぜ。
熱し易く冷め易いのが性質だが、たまーに恐ろしく熱しにくく恐ろしく冷めにくいときがある。
そう、今がその状態。

だって俺は今本棚1つと半分を占有していたノベルをあと5冊というところまで読んだところだから。
この高揚感、この開放感。
この感情、この衝動。
思わず叫びたくなるね、全く。

残り5冊のノベルのタイトルといえば
･いもうとウエイトレス
･いもうとレッスン
･こいまほ　妹は魔法少女
･シスタースプリング　いつかの妹
･妹がいっぱい　フルーツバスケット

妹の付く本がこんなにたくさんあるなんて。
まさにこの世の天国。
この高揚感、これぞまさにありのままの感情。


発行元なんて気にしない。気にしたら負け。


妹ってだけで衝動買いした。文句あるか。

思わず顔がにやける時ってあるよね。

青春的にいえば好きな女の子とふたりでいっしょにいる時間。

ロリコン的に言えばちっちゃい娘がお兄ちゃん、みたいに呼んでくれる時。

前者は明らかに青春。健全、実に健全だ。
だが後者は明らかに道を踏み外してるな。結構、実に結構。
むしろ踏み外せ、開き直れ。そこには保護欲って名前の言い訳とちょっとした罪悪感と後悔が入り混じった
素晴らしい、なんともいえないものが待ってる。



どうも時々人格がおかしくなったりするみたいだな。
いわゆる暗黒面。
今日は暗黒面なんです。